【睡眠の質を上げる方法5選】
皆さん、最近ぐっすりと寝れていますか?
春は日照時間が長くなってメラトニンが早く減少します。それによって寝る時間が短くなる。夏は暑さと日照時間の長さでなかなかじっくりと寝ることができない。
秋が1番睡眠時間が長くなると言われています。
私は夏のエアコンの風で熟睡できず大変でした。
最近は落ち着いてきたけど、やはりもっと睡眠の質を上げたい。
そこで今回はどうしたら睡眠の質をアップできるか
手軽に試してみてね。
①寝る90分前にはお風呂から上がる
入眠スイッチが入りやすくなる。
②寝る時に部屋を真っ暗にする
寝ている間に皮膚が光を吸収するので睡眠の質が悪くなります。
真っ暗が難しいなら間接照明で少し明るくするのもあり。
③パソコンやスマホを寝る前に使わない
自律神経の中で興奮する神経が働くので眠りが浅くなる傾向に
ある。メラトニンの分泌に影響して寝つきが悪くなります。
④夜ご飯は腹八分までにする
満腹になると血糖値が上がり
寝ている間に血糖値が下がって
朝スムーズに起きられなくなります。
満腹が消化不良を引き起こして
熟睡できなくなる。
もしかしたら腹六分でもいいかもしれない。
⑤ルイボスティーを飲む
ルイボスはマグネシウムが豊富で神経の興奮を抑える作用がある。
身体をポカポカに温めてくれるような効果があり。
身体を温めると深くて質の良い睡眠がとれるようになります。
どれか1つでもチャレンジしてみてくださいね。
ルイボスティーには血行促進効果があるので
血の巡りを良くしてくれるので
睡眠以外にも効果的。
ぜひルイボスティーを飲んで身体を温かくしてくださいね。